
店の戸を開けると色とりどりの漬物が
目に飛び込んできます
もろみ小町は見た目よりは甘いんです
深山さんは温厚な人柄で
街の活性化でも活躍しています |
我孫子市のふるさと産品づくりは、約20年前、8人位でスタ−トしました。
国からの助成もあり、各地でこうした試みが盛んだった頃です。
メンバ−は鈴木屋さん(寿町)、消費者代表、学識者、市の商工観光課の方々でした。
2年計画で、漬物、鯉の甘煮などに取り組みました。
「もろみ小町」は、ここから生まれた「ふるさと産品」です。
特に、メンバ−のキッコ−マン研究所(野田)の方には、お世話になりました。
準備に1年、完成までに2年かかりました。
出来あがった時、にぎやかな披露パ−ティをやったんです。
市民会館で、試食会もやり、大勢の人が集まりました。
これにあわせて、2種類のふるさと産品の表示ラベルもデザインされました。
名前の通り、醤油の素であるもろみにうま味を加えて、ニンジン、キュウリ、ダイコン、小ナス、ショウガを漬け込んだものです。
あっさりした上品な味が特徴で、見た目よりは甘いんですよ。
もちろん、無添加の材料を使っています。
ニンジンは千葉県産、ダイコンは茨城、新潟などから仕入れています。
今のところ知名度はマダマダですが、売上はマアマアというところです。
我孫子でも、本格的な直売所が計画されていますので、こちらに期待しています。
店は大きな樽が目印です
もろみ小町
(株)みやま食品工業
我孫子市中里227 04-7188-1526
代表取締役 深山 喜一
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