
かわいいお人形さん! 思わず顔がほころびます
店内は、花のオブジェであふれています
ブル−の旗が道行く人を「散歩市」にさそいます |
毎年、秋が深まる10月下旬、我孫子駅南口と手賀沼公園を結ぶ公園坂通りを中心に、
チョット気がそそられる「市」が立ちます。
町の芸術家やアマチュアの作った、手づくりの工芸品が道筋にたくさん並びます。
いつも見なれた通りやお店は、今日はいちだんと華やぎ、楽しそうに触れ合う人達でいっぱいです。
「散歩市」は地域振興と景観に優れ文化の薫り高い我孫子の良さを知ってもらうことを目的に、平成13年から開催し、今年で七回目を迎えます。
ここでは、手づくりの工芸品―陶器、彫刻、織物、オブジェ、アクセサリ―、小物などの展示・販売を行っています。
実行委員会の代表を務め、「市」の発案者でもある太田安則さんは、建築家で、まちづくりや公共施設を手がけている会社で仕事をしています。
みんなで分担して一軒一軒、店をまわっては協力をあおぎ、作家は仲間に出品を呼びかけました。その労が少しずつ報われ、会を重ねるごとに展示する場所が拡
がってきました。
「趣旨を理解してくれて、初回から参加しているという落花生の販売店や、商店ではないのに自宅を開放してくれる人たちには本当に感謝しています。ゆくゆ
く
は手賀沼沿いの道まで延ばしていきたい」と太田さん。
このイベントは、地域の人、場所、店を再発見することを目的にしており、開催の度ごとにまちづくりに貢献できるような、企画や試みも行っています。
平成15年からは、「子どもまつり」とタイアップし、「泥団子づくり」や「子ども料理教室」を行っています。
また、広場では、ストリ―ト・パフォ―マンス−ミュ―ジシャンによるライブ、舞踊、大道芸なども行っています。
昨年は、我孫子駅南口商店街の協力を得て、花のオブジェによる街の賑わいづくりを行いました。ハンギングバスケット(花の寄せ植え式のスタンド)が、街
の
辻々を飾り、商店街をいちだんと華やいだものにしてくれました。
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